・・日記サイトのメンテが明けてみてみると、カウンタが巻き戻って
しまってますね;;これは元に戻らないのかな;;

まぁ、良いのですが・・ 今日は愚痴モードです。

ということでログインすると、LSメンのTさんが暇しているとの事。
Tさんのレベルを聞くと、白黒が10〜11とのことだったので、自分も
白9となり、Tさんが黒10で2人でPTに誘って貰おうとセルビナへ。

セルビナに着いてまもなくお誘い頂きました。

構成:ナナモ白(自分)黒詩(レベル9〜11)

ナイトさんが2人というのが気にかかりますが、このレベル帯なら無問
題だし、連携は核熱マンセーだし良いかな・・。詩人さんは外人さん
でした。始めての白でのPTで少し緊張しています。

狩り場は砂丘のコンシュ側でトカゲ狩りです。
(自分とTさんはセルビナにいるので、近くにいたLSリーダーのGさんに
護衛をお願いして、洞窟を抜けてコンシュ側へ行きます)

このレベルで6人PTだと、砂丘のラテ側でコウモリ、ウサギあたりが
美味しいと思ったのですが・・。まぁ、そんなに気にしなくてもすぐに
上がるから良いかな・・。
早速マクロ組み立てのプロテアを発動させて、みんなにプロをかけます。狩りが始まると、ディア→パライズをかけて、HPが黄色になったらケアルです。またMBはバニシュをかけれたらかける感じなのかな。

リーダーのナイトさんが釣りをしていたのですが、この人が安全策を取
り過ぎで、まったくチェーンしません。かつ心配だからとつよばかりを釣ってきます;;
まだアスリン×2が付けられないのでMPが少ないけど、その分ジュース飲んでるから回復には問題ないし、いざというときにはナイトさんの自己ケアルで少しは持つのかな・・と思ったのですが;;;

やはり同様の事を詩人さんも思っていたみたいで、英語でもっと早く
釣りをしてくれ〜・・・と言い始めました;;;(でもリーダーは
内容が分かっていなかった模様)

こっちもあまりにもペースが遅いので、LSで「もっと釣りを早くして
欲しいのにね〜」と言おうとしたのですが・・・。

PT会話に誤爆してしまいました;;

(心の声)うは;;やってしまった・・・。でもね・・・もっと冒険
してくれないと、それなりに稼げないんだよな〜;;

リーダーに謝り、狩り再開です。

自分がPTの雰囲気を壊してしまったのは悪いのですが、多分みんな
思っていることだし・・。(でもちゃんと言えば良かったと反省)

その後、リーダーが釣りをした際にトカゲをリンクさせてコンシュに
戻ること数度・・

なんとか女神を使ったりして、PTメン全員が無事なのですが・・。

「リンクしてもなんとか大丈夫なのは凄いですね」って釣り役が言う言
葉じゃないでしょう(怒)まず最初に誤って欲しいよ;;

もう勘弁して欲しい;; その内、前衛陣のレベルが上がり、トカゲが
不味いということになり、ゴブリンに移行することに。

最初に小手調べで、戦士タイプのゴブを釣るっていうのは・・。
柔らかい狩人タイプを釣って欲しいんだけど;;

案の上、「ゴブリンは堅くてこのPTでは無理ですね〜」なんていう話が
出始めたのですが、外人さん、自分が狩人タイプを釣ってもらうように
話をして、狩り再開です。

あまりにも釣りのペースが遅いのと、変な敵ばかりを釣ってくるので、
詩人さんが釣ってお持ち帰りするようになってます・・。

そんなとき、詩人さんがゴブを釣ったのと同時に、リーダーがゴブ(
またしても戦士タイプでした)を釣り、PT半壊;;自分もシボン;;

LSリーダーのGさんにお越し頂いて、レイズをお願いしました^^

そんなこんなで、狩りを続け、やっとレベル10になりました。
アスリン×2をつけてMPがやっと160くらいになります。これで存分に
ケアル出来る。

だんだんとペースが出てきたかな・・と思っていたのですが、ゴブリン
を狩っている最中に、炎エレが突然目の前に来て、ケアルを連射してい
た自分シボン。。PTはまたしても半壊;;

またLSリーダーのGさんにお越し頂き、レイズをお願いすることに。
(度々すみません)

蘇生した後、

リーダーが「炎エレが遠くに居たのだけど、ここまで来るとは思わなか
った・・」との話。

(こっちは魔法沢山使うんだから、エレが居たことを知らせてくれれば
良いのに・・・。立ち位置の関係上、ほとんど視野がない場所でケアル
してるんだから、居ることくらい言ってほしい;;(怒))

今度エレが沸いたら即教えてもらいたいと話をして、怒りつつ狩りを続
けます。

そんなこんなで白9(上がったばかり)→白10(@700)となりました。

まったりも良いのだけど・・、時給1000を切った上に何度もPT半壊する
のは・・気分悪いですね;;

自分への反省も含めて、今度はもっと良いPTに巡り会えると良いな〜
と思いつつ落ち。

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